無理です、出来ません

2日(木)に急遽、採用面接に行ってきました。 宅地建物取引士の試験に合格して実務経験がないので実務講習を受け、宅建士の登録手続き中ですが、ハローワークで良さそうな求人を見つけたので、紹介状をもらい履歴書と職務経歴書を送ったら、早速面接の連絡が来たという経緯です

面接を受けるのは37年ぶりです(半世紀ぶりのデジャブやら何やら、我々世代は、人生をもう一度なぞるのですかね😅)

久しぶりに着るスーツ ネクタイを着けると体の芯に緊張感と闘争心が伝わってきます(鏡に映るとそこには、いかにも仕事が出来そうなビジネスマンの姿が😓 我々にとってスーツは正に甲冑と同じ)

前職で面接する側は何度も経験してきたので、どんな質問されるのかは良くわかっているので、面接されるのもお手の物です😤

先方の会社は、創業大正11年の歴史あるプライム上場会社 まちづくりをコンセプトにするインフラ開発会社で業績も抜群である こんな会社でやりがいある仕事をしてみたいなあと思い応募しました

仕事内容は財務局管轄の国有地を一般競争入札で売却するための資料作成業務 「おおーっ 面白そう」 しかし部署の責任者らしき人の説明だと、非常に忙しく、まとまった休みも中々取れないらしい(そうか でも暇より良いかなぁ~ でも第二の人生なので時間もほしいよなぁ~)

次の質問者は、年配の方で私の履歴書 経歴書をじっくり見ておられたが二つ質問があります「あなたは、前職でマネジメント職が長く、人に指示をする立場であったと思いますが、今回お願いする仕事は、場合によっては国有林地や野山を駆け回って調査したりします、夏場に蜂に襲われたりする事も考えられますが、あなたに出来ますか?」「あなたは、前職でお偉い立場の人だったと思いますが、役所の若い担当者に頭を下げて、教えてもらわなければならない場合もあり、横柄な態度をとられる事もありますが、耐えられますか?」 先方は、ミスジャッジを起こさないために真実を語ってくれているのが良くわかりました。

面接の場では、「はい、出来ます」とお答えしましたが、本心は「無理です、すみません出来ません 私が世間知らずでした」です

先方に迷惑かけない様に翌日、辞退の連絡を入れました🙇

宅建士の資格を取っても世の中、甘くないですね!

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